オーストラリアのブルーベリーはその75%以上が国内消費です。ただし、雪が降るほど寒くならない西オーストラリアでは育たないとみえて、もっぱら東のニューサウルウェールズ州とヴィクトリア州、そしてタスマニア州で生産されています。
オーストラリアのブルーベリーは10月から2月までがピークで、最近ではずいぶんと安くなってきました。
今日はスーパーのセールで小さな平たいケースに入っているものが2ドル90セント(約240円)でした。これならたっぷり使ってマフィンができます。
マフィンはあまりにも簡単なので時々おやつ用に作りますが、わたしのはあまり甘くない「さっぱり系」と言ってもいいと思います。オーストラリアで市販のマフィンは、とても甘くてひとつでランチに十分というくらい大きいのです。
自分で作ったほうがおやつぐらいのサイズになりますし、甘さも調節できます。余ったらZIPロックの袋に入れて冷凍しても1ヶ月はもちます。
ブルーベリーの代わりにバナナやリンゴやチョコレートチップなどでも混ぜるだけで簡単に作れます。色々と試せるので便利なレシピだと思います。
近いうちに色々なマフィンレシピも紹介しますね。
材料
- 薄力粉 240g
- ベーキングパウダー 小さじ2
- 塩 小さじ3/4
- 無塩バター 115g
- 砂糖 200g
- 卵(大) 2個
- バニラエッセンス 小さじ1
- アーモンドエッセンス 小さじ1/4
- 牛乳 120ml
- フレッシュまたは解凍したブルーベリー 380g
- オイルスプレー 適宜
- マフィン用ペーパーカップ
作り方
- オーブンを180度に温めます。温めている間にマフィンの材料が全部混ざりますので。
- マフィン用の型(12個用)にペーパーカップを入れて、油をスプレーします。
- ボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、塩を入れてよく混ぜます。乾いたボウルと泡立て器を使わないとくっついちゃいますので気をつけて。
- 別のボウルにバターと砂糖を入れ、ハンドミキサーを使って(手でもいいですが疲れます…)全体がクリーム状になるまで数分混ぜます。
- 卵を1個ずつ入れながら混ぜます。
- バニラエッセンスとアーモンドエッセンスを加えます。
- 粉のボウルの中身を少しずつ入れながら、ハンドミキサーを回します。このとき、牛乳を少しずつ加えてダマになるのを防ぎます。
- 全部混ざってなめらかな固めのクリーム状になったら、今度はブルーベリーを加えて実を壊さないようにヘラで静かに混ぜます。
- スプーンを使ってペーパーカップのフチのあたりまでひとつずつ入れていきます。
- オーブンで30分焼きます。ただオーブンの質によっても違いますので、焼き色がつくまでです。焼けたかどうかは串を刺してみて何もついていなかったらOKです。
- オーブンから出して型ごと10分ほど冷ましてから型からペーパーカップごと抜いてもう少し冷ましてください。