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地球の反対側、夏のオーストラリアでは「冷やし中華はじめました」

2021年新年。
今年も「がびのキッチン」をよろしくお願いします。

さて、南極に一番近い国オーストラリアでは季節が北半球とは反対です。つまり、今は夏。「夏」と言ったら、もちろんこのポスターですね。懐かしいです。日本ではこの街中のレストランに貼られた「冷やし中華はじめました」を見ると、夏の始まりに気づきます。

去年までは夏と冬には必ず日本へ一時帰国していましたから、夏のランチにはもちろんこの「冷やし中華」が何度も登場しました。今は亡き母のために麺も具も小さく切っていたのを思い出します。

今晩は何を食べようかとパントリーを開けたら、そのことを思い出しました。そして、12月に買ったままだった日本製中華麺のことも。

ちょうどキュウリもハムも卵もあります。紅生姜もまだ冷蔵庫に残っています。決まりですね。

日本ではタレ付きの冷やし中華をスーパーで買うことが多いですが、こちらではそんなものは売っていませんから(いや、売っていますがとても高いです)自家製です。自家製と言ってもですね…普段はインチキたれで食べてしまいます。

こっそりお教えしますね。つまり、ポン酢を使います。そこに砂糖を少々、そしてごま油を少々。それだけですが、インスタントのたれと同じくらい美味しいです。

でも、今は休暇中。時間だけはあります。そこでもう少し手間をかけたタレを作りました。

材料は醤油2,米酢2,みりん1、塩少々、ほんだし少々の割合です。これをひと煮立ちさせて、火をとめます。
そこにカノーラ油1(これは日本だったらサラダ油でもOK)とごま油をその半分ぐらい。レモン汁(レモンの1/4ぐらい)、ショウガのすりおろしと汁を少々。コレを全部混ぜてから冷蔵庫で冷やしておきます。
材料の割合は人数によって増やしてください。

あとの材料はもちろんきゅうりと錦糸卵とハム。全部細切りにして麺の上に載せてから紅生姜を真ん中に。最後に和辛子をちょんと端っこに置いたらできあがりです。

正月明け、と言ってもこちらでは2日から仕事をするひとが多いのですが、今年は2日と3日が週末に当たり、結局3日間のおやすみとなりました。明日4日から、日本と同じく本格的に通常業務に戻るひとが多くなります。学校はまだ1月末まで休みですけどね。

わたしは明日から5.2ダイエットに戻る予定です。12月はパーティーが多く、さすがに食べすぎ飲みすぎで胃が悲鳴をあげているような気がします。