おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

「ズードル」で美味しくダイエット…今晩は豚肉と野菜のズードル炒め

 

Twitterではずっと大々的に宣伝してきましたが、わたしは週2回だけ「軽い断食」、つまり火曜日と木曜日だけは500calという生活をしています。
オーストラリアでは「5:2ダイエット」として有名ですが、実はこれを続けても急激には痩せません

 

そりゃ、厳格に守って、しかも定期的な運動を続けていれば痩せます。わたしの友だちもやっていますが、彼女のほうがきっちり守っているので、ゆるやかではありますが痩せてきています。
わたしはというと…、果物ぐらい70calだからいいじゃんとか、今日はつかれちゃったからジムもフィットネスもお休み〜とかやっていますから、痩せるというより「現状維持」ですね。

 

それでも、身体の調子はいいです。やらないよりマシ程度なのかもしれませんが、病気もせず、風邪もひかず、洋服を1サイズ大きくすることもなく、お気楽なものです。でも2日以外は暴飲暴食も時たまありますから、それでも太っていないだけいいかな、と思っています。

 

 

さて、今日の晩ゴハンはそんな500calダイエットのときのものです。
この一皿で300calぐらい。

 

スパイライザーという細長いウドン状にスライスできるキッチン器具を見たことがありますか?
これが、とても便利でわたしはよくこれでズッキーニをスライスします。ズッキーニだけではなく、ニンジンなどもこんなふうに細いヌードルにできますし、玉ねぎのスライスも刃を替えれば簡単にできます。

 

 

この器具で一番活躍してくれるのが、ズッキーニかニンジンですね。
オーストラリアではこの千切りにしたズッキーニをヌードルと一緒にもじって「ズードル(Zoodle)」と呼んでいます。

 

ちょっと映像も撮ってみましたので、見てください。

 

 

こうやって削っていくと最後に残るのは細くなった真ン中だけ…で笑ってしまいましたが。

 

さて、今回使うのはこのズードルと野菜です。要するに簡単にさっと炒めただけです。

 

 

例によってわたしの大好きなブロッコリーニ(スティックセニョール)と玉ねぎ、スライスしたズッキーニのズードル、ショウガ、ニンニク、レモングラス、赤唐辛子、そしてパクチーです。

 

豚肉は、わたしは前日の残りのローストポークをスライスして使いましたが、生の豚コマでも薄切りでももちろんかまいません。そのほうが美味しいかも(だって、わたしのは残りモノ活用)。

 

まずは、ケチャップ・マニスと砂糖、そしてナンプラーソースを混ぜて、そこに生の豚コマを入れて混ぜておきます。
ケチャップ・マニスというのはインドネシアの甘い醤油で、ケチャップはこの名前から来ているそうですが、あのトマトソースとは何の関係もない甘醤油です。

 

 

生の豚肉は15分ぐらい漬けたら取り出して、片栗粉を小さじ1/2ぐらいほんの少しまぶして混ぜ合わせておきます。ソースはあとで炒めるときに使うので取っておきます。
わたしが使ったのは、今回生ではなく前日のローストポークの残りですから、ほんの少し見た目が違います。

 

油をフライパンに熱したら豚こまを炒めて、色が変わったら取り出してフライパンをさっと洗います。

 

改めて油を熱し、今度はブロッコリーニを炒めます。葉の部分が先、そして1分ぐらいあとに茎の部分です。そのあとは他の材料を次々に入れて炒めます。

 

 

最後にズッキーニのヌードルを入れて混ぜ合わせ、柔らかくなったら豚肉を戻して1分ほど炒めてから火を止めます。
あとは皿に盛って、パクチーをぱらぱらと散らしてできあがりです。

 

ズッキーニは生のままズードルにしてサラダに混ぜても美味しいですし、こうやって野菜と肉と炒め合わせてもフライドヌードルのようで、変わった味が楽しめます。

 

とにかくスパイラライザー!これひとつで、料理の幅が広がりますぞ。