おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

生のポークソーセージとケールとフェンネルを使ってトマトなしのパスタ

わたしはパスタが大好きだけれど、普段トマトソースを使うのは使わないときと半々ぐらいでしょうか。
日本の家庭だとどうしてもパスタにはトマトソースが一般的ですよね。

 

わたしもトマトソースのパスタは好きですが、ソースを使わないで生のトマトを調理して混ぜることもあるし、また全くトマトもトマトソースも使わないパスタを作ることもあります。

 

今日は日曜日。
さあ、買い物に行かないで何を作ろうかと冷蔵庫をゴソゴソと探すと、昨日半額で買ったケールがあります。前々日あたりに半分使ったフェンネルの残りもあります。本当は一昨日食べようと思って買っておいた豚肉の生ソーセージもあります。そして、もちろんパントリーにはスパゲッティーが。

 

そんなわけで、コレを全部使って今日の晩ゴハンを作ることにしました。

 

 

ケールはざく切りにしてからさっと2−3分茹でて軽く量を減らしておきます。わたしはすでに切ってあるものを半額で手に入れました。バンザイ。
ケールが手に入らない場合は、小松菜でもいいと思います。美味しさ変わらず。ただし、茹でる時間はさっと葉の部分がやわらかくなるくらいで。こちらはアク抜きだけの目的です。

 

もうひとつ。日本では見たことがありませんが、これはチキンスープベース。すでに液体になっているものです。なければ、クノールのチキンコンソメの素を使ってください。お湯で溶かすヤツです。

 

ソーセージは生ソーセージを使います。これを皮から出します。ソーセージはすでにハーブやらスパイスやらで味がついているので、こうやって使うこともできます。

 

 

赤玉ねぎとフェンネルはスライス。フェンネルのふわふわした葉もキレイなので飾り用にとっておきます。フェンネルシードと呼ばれる種も使います。そして、もちろんガーリックのみじん切りも。

フェンネルが手に入らなければ、セロリで代用してください。

 

 

 

深いフライパンにオリーブオイルを熱してから、3分ぐらいソーセージを炒めます。それから、赤たまねぎとフェンネルを入れてさらに炒めます。いったん取り出して、フライパンをさっと洗います。

 

改めてフライパンにオリーブオイルを熱し、ローズマリー、チリフレーク、ニンニクのみじん切りを中火で炒めて香りを出します。それから白ワインを入れて、ほとんど蒸発するまでさらに炒めます。

 

それから、ソーセージを戻し、チキンスープを加えてからケールを入れます。2−3分ほどそのまま煮立たせてください。

 

 

時間をみて、スパゲッティーを袋に書いてあるとおり茹で、茹でた湯をカップ1杯ほどとっておきます。
スパゲッティーをザルに開けたらすぐにフライパンにざっと入れて混ぜます。

 

 

汁が足りないようだったら、スパゲッティーの茹で汁を足してみてください。
塩は使っていません。ソーセージには塩味がついていますし、スパゲッティーを茹でるときにも塩をひとつまみ入れますから。

 

皿に盛って、上からパルミジャーノチーズをたっぷりかけ、飾りのフェンネルの葉を散らしてください。
トマトを全く使っていないスパゲッティーですが、こういう晩ゴハンも美味しいものです。
生のソーセージはこんなふうに焼いて食べるだけではなく、中身を出して炒めたり、そのままスープに入れたりすることもできるんです。ぜひお試しを。