おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

再びもっちりしっとり:今回はレモンヨーグルトケーキをどうぞ

ヨーグルトは1キロ単位で買ってしまいますが、さすがにこのところ朝はほかにも食べるものがあってなかなか減りません。そういうときはケーキを作ってしまうに限ります。もともとヨーグルトをケーキに使うのはがびんちではいつものことなので。

 

前回はリンゴを使ってアップルヨーグルトケーキにしました。

もっちりしっとりのアップルヨーグルトケーキは切って混ぜて焼くだけ

 

レモンは、散歩に行ったときに近所の家が「どうぞご自由にお持ちください」とカゴを出していたので、そこからふたつ。こういうことは住宅街ではよくあります。特にレモンやライムなど大量に庭でできてしまって、誰かが気軽に手にとって行けるようなものなど。

 

いつかビデオにしようと思っていますが、オーブンシートを内側に貼りめぐらすにはコツがあります。上は2cm以上高めにしておいたり、下はヒラヒラと外側に出るくらい。こうすると、あとで剥がしやすいし取り出しやすいからです。

 

 

さて、いつものようにオーブンは180度に温めておきます。

 

まず、レモン2個の皮を削ります。皮をむいてから細かく切ったりおろし金でけずる人もいますが、わたしはMicroplaneのゼスターグレーターを使います。こちらで料理するときにはこうしてレモンやオレンジの皮をけずることが多いので、おろし金ではキレイにけずれないからです。ものすごく便利ですので、一度手にとってみてください。

 

同じようなゼスターグレーターがもっと安く出回っていますが、必ずMicroplaneのものを。性能が全く違います。詳しくはこちらのわたしの記事をどうぞ。

 

【万能おろし金】日本にはない形のMicroplaneゼスターグレーター

 

ボウルに砂糖を入れてから、そこにレモンの皮を削って入れます。

 

 

そこにオリーブオイルとラム酒を加えます。

 

 

今度は卵。
よく混ぜてからヨーグルトとレモン汁を加え、さらにかき混ぜてください。

 

 

最後にベーキングパウダーと塩と小麦粉をふるいにかけながら加えます。小麦粉は少しずつです。
ミキサーでていねいに混ぜてください。

 

 

キレイに混ざりあったら、型に落とし、表面を平らにならします。

 

 

あとは180度のオーブンで45分ぐらいです。
必ず串を刺してみてください。何ももついてこなかったらできあがりです。オーブンから出してください。
このあとは、型に入れたまま15分ほど冷ましてください。まだ膨らんでいますが、これは時間がたつと落ち着きます。

 

 

型から出して、完全に冷ましてからパウダーシュガーをふるってください。
本当はここにレモンを飾ったり、クリームを載せたり、溶かした砂糖を塗ってコーティングしたりしてもいいのですが、今回は粉砂糖だけでシンプルに。

 

 

レモンの皮を削って、あとは生地の材料を混ぜ合わせて型に入れるだけの簡単なケーキです。
焼くのはオーブンにまかせられますから、キッチンで作っている時間は30分足らずです。これなら、週末にちょっとケーキでも、というときでもささっと作れてしまいます。お試しを。