おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

こんなに簡単にできていいのか…と思うくらい簡単で豪華な煮豚はいかが?

ちょうど日本人の教育関係のひとたちを家に呼んでいたので、そりゃ和食でしょう。
「座ったら金輪際立たない」のがモットーのわたしですので、作りおきで簡単なものばかりの晩ゴハン。

そのうちのひとつがこの煮豚。

かたまり肉は豪華に見えるし、何より簡単なのでよく作ります。
わたしは1.5キロなどという「オーストラリアの標準」のかたまりを買いましたが、日本だったら500gぐらいの大きさのもので十分だと思います。味が染みますから、そのぐらいの大きさの方が良いと思います。もっと人数が多かったらふたつ買えばいいことですし。

1.5キロの肉はこちらではスコッチフィレと呼ばれるリブロースにしました。豚の背中の頭に近い部分の肉で柔らかく味もよい肉です。レシピのほうは1キロの肉にしておきましたので、肉の大きさによって煮汁の量を変えてください。

今回は味が染みたほうがいいので、網の目のタコ糸がロースト用にかかっているのをそのまま半分に切って使いました。

煮汁に使うのはこれだけ。
ネギの青い部分を握ってねじっておきます。ショウガは薄切り、そしてニンニクは包丁の背で押しつぶします。

 

 

鍋はル・クルーゼの厚い鍋にしましたが、なければ普通の鍋でももちろんかまいません。
ここにオリーブオイルをたっぷり注いで熱し、肉の表面にまんべんなく焼き目をつけます。

 

 

向こう側の鍋ではゆで卵を作っています。ゆで卵は後で煮汁に加えますので、同時に火にかけています。
肉の表面に焼き目ができたら、醤油、砂糖、酒、水の煮汁を加えてそのまま沸騰させます。その前にネギ、ショウガ、ニンニクを足してください。

その間にゆで卵ができあがりますから、殻をむいて、そっと煮汁の中に入れてあげます。
蓋をしたら、火かげんは中火です。煮汁が足りないようなら水を足してください。時々ひっくり返すのも忘れないように。

 

 

大体30分から40分ぐらいです。出来上がったら、煮汁の中で冷まします。
あとはゆで卵と一緒に切って盛り合わせ、刻みネギを散らしてから煮汁をたっぷりかけた召し上がってください。

残った煮汁と肉は次の日のチャーハンに。汁を醤油の代わりに使うととても美味しいチャーハンになります。

あまりにも簡単なので、どういうふうに作ったか知らないひとたちにはいつも感心されますが、おもてなしにもいいので是非一度は作ってみてください。

 

 


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