おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

小麦粉ナシの枝豆のフェトチーネに基本のオリーブオイルとレモンのソースをかけて

最近はよく「グルテンフリー」という言葉を聞くようになりました。
グルテン摂取により身体の具合が悪くなるひとたちがオーストラリアでも増えていて、チマタの店でも「グルテンフリー」の食材を売るのが一般的になってきたのです。

グルテン過敏症や不耐症を持つひとたちは、ライ麦、大麦、小麦などのグルテンを含む食品が食べられません。不耐症なら気分が悪くなったり、胃の調子がおかしくなるぐらいで済むのですが、これがセリアック病・小麦アレルギーなどになると、一生涯グルテンを摂ることができません。

そんなわけで、グルテンを含まない食材や食べ物などを「グルテンフリー」と表記して売っています。グルテンを含む食べ物としては、もちろんパスタやパンが代表的ですが、これも「グルテンフリー」が発売されています。

 

 

今日は、スーパーに行ったら「EDAMAME BEANS FETTUCCINE」なるタイトルが目につきました。枝豆が「えだまめビーンズ」では、枝豆豆のダブル豆になってしまうなあと思いながら手に取りました。これはもちろんグルテンフリー。カロリーも糖質も普通のパスタより低くなっています。

持ち前の好奇心でちょっと試してみたくなり、ひとつ購入しました。

 

 

色は…「枝豆色」ですね。
なぜ波線が入っているのかよくわかりませんが、とにかくフェトチーネらしき平たいパスタです。

まず、大鍋に湯を沸かし、塩をパッパッと振ってから枝豆フェトチーネを入れて、作り方に書いてあるとおりの時間茹でます。

その間に、レモン1個の皮を削っておきます。そして汁も絞ります。

フライパンを熱してオリーブオイルを熱し、そこに今度はみじん切りにしたニンニク、ベーコン、そしてケイパーを加えます。いい香りがたったら茹で上がったフェトチーネを加えてざっと混ぜ合わせます。

最後にレモンの皮とレモン汁を回しかけ、ロケットを入れたらできあがりです。
食べるときには、たっぷりとパルミジャーノチーズを削ってふりかけてください。

 

 

お味は…残念ながらちょっとボソボソとした舌触りです。小麦粉を使っていないので粘りが出ないのですね。でも、これでグルテン不耐性の友達にもパスタを供せることがわかりました。ソースだけ作っておいて、別々に茹でればいいだけです。

同じソースでもちろん普通のフェトチーネやスパゲッティーなどもできますので、どうぞお試しください。トマトソースを使わないパスタもいいものです。