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オーブンで簡単に作れる「揚げないカキフライ」

揚げ物って美味しいですよね…。
ただし、わたしのように胆嚢摘出手術を受けていると、揚げ物で胸焼けすることが多いのであまり食べられません。

そこで、今晩はその揚げ物の定番を「揚げないで」作ってみることにしました。とんかつをオーブントースターで焼く、というよくネットでも見かけるダイエットにも適した作り方です。

 

 

まず、パン粉をテフロン加工かフッ素樹脂加工の「食材がくっつかない」フライパンにざざっと入れます。そして、火をつけてからオリーブオイルをさっと回しかけます。大さじ1杯ぐらい。かき混ぜながら茶色くなるまで待ちます。そうです、揚げたときのあの色ですね。できた衣(ころも)はキッチンタオルに広げて冷まします。

 

 

生牡蠣は洗ってからペーパータオルで水を切っておきます。

この生牡蠣に塩コショウと混ぜた小麦粉をはたき、溶き卵にドボンと入れてから、衣をつけていきます。そのあとは、200度に温めておいたオーブンで15分焼くだけです。簡単でしょう?

 

 

下の写真で見てもわかりませんが、左はまだパン粉をつけただけの生牡蠣、右はすでにオーブンで15分焼いたできあがりのカキフライです。パン粉はあらかじめ煎ってあるので、色はどちらも同じに見えますね。

 

 

タルタルソースはゆで卵のみじん切りにマヨネーズを混ぜ、さらした玉ねぎのみじん切り少々を加えただけです。彩りにはパセリのみじん切りを加えました。ウチの母が昔よく作っていた即席タルタルソース(のようなもの)です。

サラダとレモンを添えて、ちょっと懐かしい味のカキフライが揚げ油ナシでできあがりました。衣はオリーブオイルを加えて煎ってあるので、かなりカリカリです。普通の揚げたカキフライとあまり変わりません。お試しを。