おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

ひき肉にも色々あり…鮭ひき肉で鮭ボールのリングイネにしてみた

学校の帰りにスーパーに寄ったら、今まで気づかなかったものにお目にかかりました。

タスマニア産の鮭を西オーストラリアでひき肉にした「鮭ひき肉」パックです。
牛ひき肉のミートボールをつくったことはあるけれど、鮭ひき肉はまだありません。それではちょっと試してみるかと思い、ひとつ買って帰りました。

まず、ピーマン、赤パプリカ、セロリ、ニンニクを細かく切り刻みます。フライパンにエキストラバージンオリーブオイルを熱して中火で炒めます。塩をひとつまみ加えて混ぜ、玉ねぎが柔らかく透明になったら、ケイパーを入れてさらに1−2分ぐらい混ぜながら炒めます。火を止めて常温で冷ましてください。

完全に冷めたら、鮭ひき肉、マヨネーズ、ニンニク、卵、マスタード、チリパウダー、イタリアンハーブ、パン粉、塩コショウを加え、ボウルでよく混ぜ合わせます。そのままラップをかけて冷蔵庫で2時間以上冷やします。

前の晩に作って、次の日の晩ゴハンでもいいと思います。
わたしは時間がなくて1時間しか冷やさなかったので、まだ材料がゆるゆるでした。だから焼いているうちにへこんできてしまうのですね。なんだかミートボールというより鮭ハンバーグのように平たくなったのはそのせいです…。(ま、美味しけりゃいい、ということで)

とにかく、その冷やして少々硬くなった肉をボール状にします。クルミぐらいの大きさでしょうか。

そして、フライパンにまたバージンオリーブオイルを熱し、中火でそのミートボールを裏表きれいに焼き色がつくまで焼きます。両面で約5−8分というところでしょうか。焼き上がったら、皿のうえに置いておきます。

その間に同時進行で大鍋に湯を沸かしています。この湯はトマトの湯むきとパスタ用です。
トマトはその熱湯に放り込んで2分。残りの玉ねぎ、セロリ、ピーマン、パプリカを中火で炒めている間に、トマトの皮を剥き、種をとり、粗くきざんでおきます。

フライパンにトマトを加えて軽く炒めます。全部で5分ぐらい。トマトが柔らかくなったら、今度は鮭ミートボールを加えてざっと混ぜ合わせます。最後にレモン汁を絞り、削ったレモンの皮を加えます。

おっと、その間に時間をみてリングイネを袋の作り方どおりの時間茹でます。ザルにあけたら、半カップほどの茹で汁を残しておくこと。

フライパンの具にリングイネを加えて混ぜ合わせます。先ほどの茹で汁の残りを、もし材料を混ぜ合わせて汁気が足りないときには足してあげてください。

これでできあがりです。
イタリアンパセリをふりかけて召し上がってください。

この鮭ミートボールは大量につくっておいて冷凍もできます。
おつまみにもいいので、ぜひ作ってみてください。