おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

切って、混ぜて、焼くだけ:野菜たっぷりのマフィンを朝ゴハンやおやつに

朝早く出なければならなくて忙しいときもありますよね。
わたしはそういうときには冷凍庫から凍ったままのマフィンを取り出して電子レンジで温め、ジップロックに入れ、淹れたての珈琲を保温マグに注ぎ、急いで車に飛び乗ります。

 

学校のオフィスに着いてから、ほうと一息ついて珈琲とマフィンを楽しむのです。もちろんたまったメールをチェックしながらですから。

 

そんなときのために、ウチの冷凍庫にはたっぷり野菜のはいった「甘くないマフィン」がいくつか入っています。作るのはとても簡単なので、週末に作ることが多いです。例えば今日みたいに。

 

まず野菜を削ります。日本のシリシリぐらいの太さに。ここの部分だけはめんどくさいので、フードプロセッサーにそのための刃がついていたらそれを使ってもかまいません。削り終わったら、ふきんなどで絞ってください。汁がありすぎるとマフィンが湿っぽくなります。

 

皿の上で食べるスライスなどはいいのですが、マフィンは手で持ってかじる食べものなので、汁気はないほうがいいと思います。

 

絞ったらまたボウルに戻します。解凍したグリーンピースとトウモロコシを加えて混ぜます。
チェダーチーズは削ってから混ぜます。そのあとで、ミルク、オリーブオイル、ヨーグルト、タマゴを順に足していきます。

 

全粒小麦粉とベーキングパウダーを混ぜてから、少しずつ混ぜます。さっくりとまぜるぐらいでいいと思います。粘りがでるまで混ぜると、焼いてからのマフィンが固くなってしまいます。

 

それから、今回は紙カップを使っていません。カップ入りだとひとにあげるときには便利なのですが、結構くっついてしまうんですね。だから、最近ではひとにあげるとき以外はあまり使っていません。マフィン型にオリーブオイルをたらしてまんべんなくキッチンタオルで型を拭くようにしたら、全くくっつかないことに気づきました。

 

材料は大きめのマフィン12個ぶんです。

 

オーブンは180度に温めておき、材料を入れたら大体20分から30分です。初めてつくるときには必ず20分たったら串で刺してみて、何もくっついてこないかどうか確かめてください。どのオーブンにもくせがあり焼ける時間もほんの少しマチマチだからです。
わたしのオーブンでは28分でした。

 

焼けたら、マフィン型に入れたまま網の上に置いて7分ほど待ちます。少し冷めたら型から取り出して、網の上に直接おいて冷ましてください。

 

このマフィンの塩分はチェダーチーズの塩気だけです。それでも野菜などの味が効いていて、わたしはこのままのほうが好きです。でも、もう少し塩気がほしいなというひとは塩を小さじ半分ぐらい足してもいいと思います。

 

あ。書き忘れましたが、このマフィンはひとつ約180カロリーです。ちょっと小腹がすいたときのおやつにも最適です。

 

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