おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

鶏むね肉をレモン、タイム、ケイパーのソースでしっとりと仕上げよう

 

以前鶏もも肉をタイムとレモンで漬け込んでから簡単にソテーにしました。ソースなし、のレシピでしたね。

レモンとタイムの絶妙なマッチングでチキンソテーを

 

今回はまたそのレモンとタイムを使って、鶏むね肉にちょっとこってりと馴染みのいいソースを作ってみました。鶏むね肉はぷっくりと丸みを帯びていますから、まずラップの間に挟んで肉叩き(またはすりこぎ、または綿棒、またはビール瓶など)で1センチほどの厚みに伸ばします。このほうがフライパンで焼く時に便利です。

 

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そのあとはもちろん塩コショウして白ワインをまぶしてから、小麦粉をはたいてしばらく置きます。あとは焼くだけですね。小麦粉をはたくのは肉汁を閉じ込めるためです。こうするとちょっとパサパサしがちな鶏むね肉でも柔らかく焼けます。

 

さて、お次はソース。
同じフライパンにオリーブオイルを足して、レモンスライスを少し焼き目がつくくらいに両面焼きます。それから中火にして、バターでニンニクを炒めて香りを出し、白ワインを加えてアルコール分を飛ばします。そこにチキンストック(または固形チキンスープの素を溶かしたものでかまいません)とコーンスターチ(日本だったら片栗粉です)を加えたものを加えてから、強火にして焦げないようにかき混ぜてください。それから中火にして、ほどよくとろりとしたソースができたらレモン汁とケイパーとタイムを入れ、また少しかき混ぜて火をとめます。

 

付け合せにはジャガイモとブロッコリーとニンジンを塩ゆでにしただけです。

鶏肉にはちょっと酸っぱくてこってりしたソースがよく似合います。特に安い鶏むね肉が手に入ったら、ガンガンと叩いてひらたくして、今日の晩ゴハンにいかがですか?

 

 

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