おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

おいしいベーコンエッグトーストのマフィンで始まる週末の朝ゴハン

土曜日は何となくゆっくり、朝寝坊の日です。
いや朝寝坊と言っても、わたしの家には「腹時計が正確な猫が二匹」いますので、7時には置きてしまいますが。

それでも珈琲を豆から挽いて飲んでいると、10時をすぎるころにはさすがにお腹がすいてきます。

定番のベーコンエッグでもするかなと腰をあげたけれど、待てよ、来学期には日本語教師たちを呼んでブランチをするんだったと思い出しました。今日は時間もあるから、一度に大人数用にできるものを試してみようということに。8人分を「今」全部作るということではなく、1−2人分を「今」試してみるのは、オーブン料理だったらできるのです。

マフィン型を使って、トーストにベーコンエッグという定番の朝ゴハンをトーストマフィンにしてみました。これなら、ひとり分ずつフライパンで作るベーコンエッグを大人数分いっぺんにできます。

まずはトースト用のパンの耳を切って真四角にし、それを綿棒でほんの少し平らにします。じゃないと、マフィン型に入らないんで。それから、オイルをスプレーして(もしくはキッチンタオルでぬぐって)四角いパンをギュギュっと詰めます。

あ、写真がありませんが、下の画像でなんとなくわかります、はい。で、オーブンで軽く焼いているうちに、ベーコンを炒めてください。この香りがたまらない…体に悪いものはどうしてこういうふうに美味しい匂いがするんでしょうね。

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それから、冷蔵庫に残っていたほうれん草とケールを塩こしょうで炒めてから、パルミジャーノチーズを振りかけます。このほうれん草とケールはふにゃああとなる野菜なら何でもいいと思います。たとえば玉ねぎなんぞもいですね。ニンジンはダメです、固すぎて。

ベーコンでぐるりと丸く壁を作ってから、ほうれん草とケールの炒め物をほんの少し入れてから、上にそっと生卵を落とします。小さめの卵のほうがいいですね…わたしはウチにある大玉を入れてしまったので、もちろんあふれました。

オーブンで焼きましたが、これはもちろんオーブントースターでもできます。そのときは、ひとつずつのマフィン型(スフレ型)を使ってくださいね。紙製のものではふにゃふにゃしていてパンをきちんと入れることができませんので。

わたしはオーブンですので、コチラを使いました。6個入りではなく9個入りですが、日本のオーブンだと6個ぐらいが適当ではないかと思います。

できたては見た目が悪いですが、お皿に盛るとこんなふうでいい感じになります。そうそう、野菜も摂らねばということで、サラダも。残りのほうれん草とケールの炒めものも添えました。

土曜日や日曜日というと皆ほんの少し寝坊をするので、ブランチにいかがでしょう。

それにこれ、フォークやナイフを使わなくても口をとんがらせて黄身をすすりながら手でも食べられますよ。ああ、美味しい。
ただし必ず黄身をすすりながら、です。わたしはいきなり黄身がこぼれ出て大惨事となりました…。

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自分で作ってみて気づいたことは…
ー卵は小さめのものを使うこと(大きいと溢れ出るので)
ー柔らかいパン(耳も柔らかい日本のパンのことですが)なら耳は残しましょう
ーベーコンでしっかり壁を作ると卵が流れ出さない

家族全員の朝ゴハンがいっぺんにできるというのは便利です。一度お試しを。