おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

フライパンひとつでできる鶏もも肉とジャガイモの簡単ディナー

わたしはフライパンというと重い鉄製のものからテフロンまで色々と持っていますが、これは使い分けができるからです。

 

例えば重い鉄製のものは油をひいてからしまっておきますが、これで焼いたステーキはとんでもなく美味しいのです。また、炒めもののときには深いテフロンを使いますが、これは鉄製だと持ち上げるのに苦労するからです。

 

さて、今回わたしが使ったフライパンはステンレススティールのものです。
これは熱伝導がとてもよく、焦げもせずにじっくりと肉もジャガイモも焼くことができて重宝しています。

 

 

さて、ジャガイモ。
日本ではあまり見ませんが、今回は皮が紫色をしたロイヤルブルーというジャガイモを使いました。西オーストラリアではよく見られる種類で、皮は紫色をしていますが熱を加えると普通の「ジャガイモ色」になります。煮物にも揚げ物にも使える万能ジャガイモなのです。

 

 

ニンニクとイタリアンハーブをミックスして、オリーブオイルを熱したステンレススティールのフライパンでじっくりと焼いています。

 

わたしの家の庭にはハーブがごっそりと生えているのでそれをむしり取ってきますが、なければイタリアンシーズニングの瓶を1本キッチンに備えておくと、代用できて便利です。

 

 

 

本当ならもう少し薄く切ったほうがよかったのですが、15分ほど裏表ともに焼きましたがまだ何となく中が柔らかくなっていないようなので、オーブンを180度に熱して放り込んで15分ほど。(適当ですなあ)でも、これでジャガイモは柔らかくなりました。

 

 

おなじフライパンにオリーブオイルを足して熱し、今度はハーブと香辛料をはたいておいた鶏もも肉を焼きます。大体5分ぐらいずつです。

 

 

鶏肉が焼けたらフライパンの片側に寄せておいて、そこにジャガイモを入れ、軽く塩コショウします。フライパンのまま、食卓に持っていってレモンを添えて食べてください。

 

 

ジューシーな鶏もも肉とホクホクのジャガイモです。
わたしはこれにほうれん草のニンニク炒めを添えましたが、さっぱりとサラダでもいいかもしれません。簡単で美味しい晩ゴハンになります。