おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

帰国すると必ず母のために作る鶏肉とジャガイモの塩煮

母が「鶏肉とジャガイモの塩煮が食べたい」と言うので、さっそくあの簡単な塩煮が晩ゴハンになりました。

 

なぜ「あの」と書いたかというと…実は一度作ってからもう何十回となく母のリクエストが来ていて、ほとんど毎回一時帰国のたびに作っているからです。「がびのテラス」では最初のときに記事にしました。コチラ↓

 

参考 失敗「できない」鶏とジャガイモの簡単塩煮 – gaby's terracegaby's terrace

 

味つけは塩とニンニクだけで、あとは鶏肉がいい味を出してくれるんです。難しいワザなど何も要りません。

 

でも、前回の「がびのテラス」のときとは違っていることもあります。あれから4年以上たっていて、母がさらに年を取り、さらに動けなくなり、それどころか歯も弱くなっているからです…。

 

つまり、ジャガイモもニンジンも鶏肉もひとくち大どころかその半分ぐらい。15分も煮れば出来上がりますが、そのまま蓋をして置いておくと中身は汁をすってもっと柔らかくなるので、ひとくちの半分ぐらいのジャガイモはかわいそうなぐらい煮崩れます。これなら母もあまり歯を使わずに食べられるんですよね。(写真では煮崩れていますが、「がびのテラス」のときはまだ煮崩れていないのがわかります。)

 

母より若くて歯が健康なら、もう少し大きく具を切ったほうがいいと思います。とにかく簡単にできてとびきり美味しい料理と言ったらコレです。

 

さて、煮崩れても煮崩れなくても味に変わりはありません。鶏肉は必ず皮付き鶏もも肉を使ってください。コクが違います。鶏むね肉では少々パサつきます。