おもてなしからひとりゴハンまで簡単レシピはがびのキッチン@オーストラリアで

レモンとタイムの絶妙なマッチングでチキンソテーを

レモンタイムのチキンソテー4

料理用のハーブのひとつにタイム(Thyme)があります。香りのよい小さな葉と花を持っていて、日当たりのよい場所に植えれば1年中手軽に料理に使えます。わたしの家の庭にもありますが、今回はバンコクで調理していますので外国人用のスーパーで購入しました。

 

肉や魚ととても相性がいいので、わたしもよくオーブン料理や煮込み料理にも加えます。生のタイムが手に入らないときは、日本のスパイス瓶で必ずドライタイムがありますから、それを使ってください。

 

もうひとつ、とても相性がいいのがレモンとの併用ですので、今回は鶏もも肉を漬けこんでしばらく置いてから、そのままフライパンで焼きました。

 

 

鶏ももと言うと日本では1本を半分に切って使いますが、わたしはそのままステーキのように焼きました。マリネ液は4枚分ですが、結構汁が沢山ありますので、そのままフライパンに流し込むと多すぎてなかなか焼き目がつきません。必ず汁気を十分切ってから焼いてください。そして、焼き目がついてから少しずつマリネ汁を足してあげてもいいと思います。ほのかな酸味がタイムの香りと混ざりあって、簡単なのに本格的な鶏もも肉のソテーになります。

 

付け合せとしては、茹でジャガイモをほんの少しつぶしてからオリーブオイルとパセリを混ぜ込み、塩コショウしました。もうひとつはトマトとグリーンサラダですが、こちらは基本のフレンチヴィネグレットのドレッシングで和えています。次回の記事にこのヴィネグレットを載せるつもりです。