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ほんの少しの手間で炒めものを美味しくするレシピ ピリ辛チキンどんぶり

ピリ辛チキンどんぶり

「たまに」よりはもう少しひんぱんに炒めものも作ります。簡単ですものね。
でも、ただ肉と野菜を一緒に炒めてしまうより、ほんの少し工夫することでもっと美味しくできるんです。

 

これは昔住んでいたスイスで中華料理店の店主夫妻と親しくなったときに教えてもらったことです。わたしもそれまでは、ただニンニクと唐辛子を油で炒めてそこに肉をいれて肉が大体焼けたら野菜をいれて…とやっていたわけですが、「それじゃダメだよ」と言われたのでした。

 

まず下ごしらえ。肉を切ってから塩コショウ、酒と片栗粉を振りかけます。そしてもんでしばらく置きます。それから油を熱して、強火で手早く炒めます。そうすると、片栗粉が膜を作ってくれるので肉に火が通りすぎて固くなるのを防げるんですね。

 

そして、もう一つのテクニックはほんの少し手間をかけること。
つまり、肉を最初に焼いてから出してしまい、ざっと洗ったフライパンに新しく油を入れて野菜を炒めるんです。そして野菜に火が通ったら肉を戻します。

肉を炒めているときに野菜をいれると、野菜に火が通ったときには肉のほうが焼けすぎて焦げカスが出ることがありますよね。これが防げるので、見た目もキレイに仕上がります。

 

今回は、酢豚をつくるときの肉の下ごしらえと同じようにしてみました。
ご飯も炊いて丼メシにしたら、まあご飯のはかどること…いけませんねえ。